カテゴリー別アーカイブ: あ行

アルマゲドン

アルマゲドン

僕は映画を観るのはDVDかPCなので、映画館に足を運ぶことは滅多にありません。別に外に出るのが億劫だとか映画館の雰囲気が嫌いなのではまったくなく、ただ単に観たい映画を「映画館で観るべきかそうでないか」ではっきり区別していているからです。映画館で観るべき映画とは、要するに大画面、大音響でないと楽しめないか、それに1800円払う価値があるかで判断します。これは完全に僕の価値観なのですけど、僕が思う映画...[続きを読む]

アイ・アム・サム

アイ・アム・サム

知能障害を持った男性サムは、ある日ひょんなことから娘を授かりますが、相手の女性は養育を放棄して逃亡。ルーシーと名づけた彼女を育てることとなったサムは、同じく障害を抱えた仲間や自閉症の隣人に支えられながら、ルーシーとの幸せな生活を送っていきます。しかし、7歳程度の知能しかないサムに対して利発で賢いルーシー。サムには7歳を迎えたルーシーを養育していく能力がないとソーシャルワーカーに判断され、ルーシーは...[続きを読む]

インセプション

インセプション

夢は割とよく見るほうです。その日の体調や精神状態の良し悪しに限らず、週に4、5回は起床後に何らかの夢を見たと実感を持ちます。また、電車の吊革に掴まったまま居眠りをしたほんの数分の間でもはっきりとした夢を見ることがありますし、うとうとしながら夢を見ることすらあります。あと、激しい妄想癖があるので、何かに取り憑かれたように没頭している時には、現実との区別がつかなくなり、自分自身が正体不明になってしまう...[続きを読む]

オーケストラ!

オーケストラ!

1990年代に入ると、それまでの歌謡曲から脱皮した若者向けの音楽が確立され、J-POPという新しいジャンルの音楽が全盛期を迎えます。その頃には音楽再生メディアとしてCDが広く普及したことも追い風となり、次々に生まれるヒット曲で売り上げランキングは毎週変動。そうしたヒット曲をいち早く覚えた人たちが自慢の喉を競い合うため、カラオケボックスが大盛況するという時代でした。当時中学生だった僕のクラスでも同じ...[続きを読む]

アバター

アバター

シャア・アズナブルはなぜ赤いモビルスールに乗っているのか、調べてみました。すると、製作当時スタジオで赤とピンク系の塗料が余っていたからという説、戦場で目立って戦果を際立たせるためという説、才能を上司に疎まれて基調カラーに塗装する前のものをあてがわれたという説など、いろいろ出てきました。そもそもアニメですし真剣に議論することではないと思いますが、真相はどうあれ、モスグリーンが基調カラーだったジオン軍...[続きを読む]

オペラ座の怪人

オペラ座の怪人

小学校から高校までの間、文化祭と同時開催だったかどうだったか覚えていませんが、何かのタイミングで合唱コンクールが毎年ありました。たしか課題曲は設けられておらず、候補の曲の中からクラスで自由に一曲決めるやり方で、学年ごとに競うものでした。これが全国でも同じだったのかは知りませんが、僕は高校まで地元の公立に通っていたため、市内の学校はどこも合唱コンクールがあったと思います。ピアノも指揮もできない僕は当...[続きを読む]

妹の恋人

妹の恋人

「妹萌え」という現象があります。要するに、口うるさく生意気な妹に手を焼きながらも愛しく思う、兄が妹に対して持つ疑似恋愛的な現象のことであり、最近のアニメ、特にラノベ原作のアニメではほぼ必須の要素となっています。ただ、実際に妹がいる男性に聞くと「絶対そんなことはない」という意見が大半。なので、これは結局、妹のいない人が願望として持ち続けている幻想であり、血縁関係のない年下の女の子を愛するという「ロリ...[続きを読む]

アイアンマン

アイアンマン

日本のテレビドラマのほとんどが原作(特にマンガ)ありのものになってしまい、オリジナル脚本の作品が少なくなったという話をよく聞くようになりました。ドラマを制作する側としては人気のある原作ものなら固定ファンをそのまま視聴者できるし、話題性もつくれる。オリジナルでリスクを犯すより確実という考えなんだと思います。一事が万事、都合よくいくわけではありませんが、イメージを壊されたくない熱狂的な原作ファンでない...[続きを読む]

英国王のスピーチ

英国王のスピーチ

僕ひとりだけの部署で僕ひとりだけで作業しているため、自然と1日にほとんど喋らないことが多くなり、気づいたらひと言も発しないまま1日が終わっていたということがしばしばです。今日なんか喋ったっけって思い返していて、ようやく思い出したらそれは独り言だったり。職場の環境もそうですが仕事内容的に職人的な領域なので仕方ないとは思うのですが、こんな生活人間らしくないなと、ふと悲しくなったりします。 こんな...[続きを読む]

アルゴ

アルゴ

なんの予備知識なく見始めたのですが、だんだんとストーリーを追っていくうち、「あ、これは政治的な宣伝用の映画なのかな」と思うようになりました。この映画は、イランのアメリカ大使館が占拠された実話を基につくられているのですが、アメリカがイランを敵性国家として圧力をかけているこのタイミングで上映、しかもアカデミー賞まで取らせてしまうなど、何らかの政治的意図を勘ぐらざるを得ないのは当然でしょう。 そう...[続きを読む]