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バビロンの陽光

バビロンの陽光

この映画は、2003年にアメリカが引き起こした戦争によってサダム・フセイン政権が崩壊した後のイラクを描いた作品です。それで主人公も当然イラク人だと言いたいところですが、行方不明の父イブラヒムを捜すアーメッドとその祖母は北部クルド人居住区の出身。つまりクルド人です。彼らはヒッチハイクをしたりバスを乗り継いだりしながら、イブラヒムが収容されているとされるナシリヤを目指しますが、その間、クルド語が通じな...[続きを読む]